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− 海がきこえる −

 さて、修学旅行先がハワイという学校のお話です(笑)

 この作品はテレビでのみ放送された作品で、見たこと無い方も多い物と思われます。 (実際には数カ所の映画館で上映されています) 私も当時は小学生でこの作品をやっていたのを知らず、最近初めて見たのですが…(笑) この作品の舞台となった場所はコピーにもあるとおりメインは高知となっています。 そして、主人公の杜崎拓が通っている高校にはちゃんとモデルがありまして、 高知県立追手前高校といいます。 校舎の中もアニメとそっくりなんだそうです。 この高校は校舎の上に独特の「塔」があったりと、面白いデザインになっています

 東京から来た転校生の武藤里伽子。 とても落ち着いていて態度のでかい転校生でしたね。 その態度のでかい里伽子について杜崎拓は東京まで行ってしまったんですな(笑) 里伽子がすんでいたのは成城の高級マンション(世田谷区成城というと有名な高級住宅街です)。 「有名な武藤果樹園の…」という台詞もありましたし、武藤家はかなりのお金持ちですね。 余談ですが、この小田急線成城学園前駅周辺にはウルトラマンが生まれた円谷プロや、 東宝の撮影所、TMCなどがあります。新宿から電車に乗り成城学園前を通り過ぎて、 神奈川に入ると読売ランド前駅にはNTVの生田スタジオ、鶴川にはTBS緑山スタジオシティがあります。 ジブリ作品の録音スタジオとして度々登場する「東京テレビセンター」は都営新線の浜町駅の側にあります。 で、結果的に「ひどい東京旅行」となってしまいますが、この台詞の後、 里伽子がトイレに行くシーンがあるのですが、そのときガラス越しに見える里伽子がカオナシに見えます(笑) 高知に戻ってきてからも杜崎と武藤はケンカしたり仲直りしたりと、色々忙しいようです。 ケンカするほど仲が良いと言いますからね、よしとしましょう(笑)

日本語題:海がきこえる
英語題:The Ocean Waves
コピー:高知・夏・17歳
原作:氷室冴子(徳間書店刊)
脚本:中村香
作画監督:近藤勝也
音楽:永田茂
音響監督:浦上靖夫
音響制作:オーディオ・プランニング・ユー
整音:大城久典、柴田信弘
録音スタジオ:APUスタジオ
制作:スタジオジブリ
タイトル:道川昭
配給:
制作プロデューサー:高橋望
監督:望月智充
声の出演
杜崎拓:飛田展男
武藤里伽子:坂本洋子
松野豊:関俊彦
小浜祐美:荒木香恵
山尾忠志:緑川光
清水明子:天野由梨
校長:渡部猛
川村:徳丸完
里伽子の父:有本欽隆
杜崎拓の母:さとうあい
公開日:1993,5,5 16時〜17時25分
作画枚数:25,530枚
使用色数:304色
上映時間:72分
観客動員数:
第一次配収:

[ 2004年5月7日(金)更新  ID : 10501201 ]
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