「音と風景の交差点」音楽と風景写真のページ http://www.kenpu.com/
音と風景の交差点 コンテンツはこちら >>        |HOMEMIDI演奏デジカメサイト案内

− おもひでぽろぽろ −

 続きまして、お風呂のお話です(笑

 この作品も独特の雰囲気がありますね。 まず第一に、主人公が大人と子ども、両方同時に登場すること。 まぁそれは話の内容が内容ですので、しょうがないと言えばそうなんですが。 そして、絵に妙なリアルさが!!(笑) 顔のしわが描かれたりしていてなかなか面白いものがあります。

 さて、今回の話の舞台は東京と山形ですが、東京の方はまぁいいとして、山形の方はどこかといいますと、 山形県山形市にあるJR仙山線の高瀬駅周辺です。 2時間に1本ほどしか電車が来ないので駅は無人だそうですが、 映画に登場する駅そのままの外観だそうで、行って実際に見てみたい気分です。 この地区は実際に県内でも有数のべにばなの産地だそうですね。 それでこの地区をスーパー農道、通称「山形べにばなロード」というのが通っているようです。

 この映画は大人になった「現在」と子どもだった「過去」の二つの場が交互に移り変わるわけですけど、 「過去」のシーンで給食を残すためにパンの間に大根とにんじん(かな?)を挟んでいましたね。 そう言えば私の小学校でも「1人1種類は残しても良い」という約束があったような…。 とは言ってもパンの間に他のものを挟んで「1種類」にする技は使わなかったなぁ(笑) それと「廊下は走っちゃ行けない」規則。ありましたねぇ〜。 でも校舎の中でやる鬼ごっこほど楽しいものはありませんでしたけど(爆) そう言うところも懐かしいものですが、音楽も懐かしいですよね。

 で、岡島タエ子はお風呂好き。大人になっても好きなのかどうかはわかりませんが、 子どもの頃は相当好きだったみたいですね。 三色すみれ風呂やローマ風呂などを回っているうちに卒倒してしまったという、なんともお馬鹿さんなタエ子。 三色すみれとはパンジーのことですね。

日本語題:おもひでぽろぽろ
英語題:Only Yesterday
コピー:私はワタシと旅にでる。
原作:岡本螢、刀根夕子(徳間書店、青林堂刊)
脚本:高畑勲
作画監督:近藤喜文、近藤勝也、佐藤好春
音楽:星勝
音響監督:
音響制作:
整音:
録音スタジオ:東京テレビセンター
制作:スタジオジブリ
タイトル:真野薫、道川昭
配給:東宝
プロデューサー:宮崎駿
監督:高畑勲
声の出演
タエ子:今井美樹
トシオ:柳葉敏郎
タエ子(小5):本名陽子
タエ子の母:寺田路恵
タエ子の父:伊藤正博
タエ子の祖母:北川智絵
ナナ子山下容莉枝
ヤエ子三野輪有紀
ツネ子飯塚雅弓
アイ子押谷芽衣
トコ峰めぐみ
リエ滝沢幸代
公開日:1991,7,20
作画枚数:73,719枚
使用色数:370色
上映時間:118分49秒05コマ
観客動員数:
第一次配収:18億7000万円

[ 2004年5月7日(金)更新  ID : 10501007 ]
音と風景の交差点 Copyright (C) KENPU All rights reserved.